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アトピー&アレルギーRhythm |

やっぱりステロイド?
母乳不足に悩み、ミルクを足したら耳が2倍に腫れあがった事で
アレルギーを持っている事が発覚した☆たっくんの治療が始まりました。
当然、ステロイド外用剤での治療です。
その日は、軟膏の塗り方と量(ひと指し指の一関節ぐらいとの事でした。)
処方されたステロイド外用剤はリンデロンV軟膏とキンダベート軟膏、
保湿剤にヒルロイドソフト軟膏でした。
家に帰り、ステロイド外用剤というものをインターネットで調べてみると、
多くのサイトで副作用のでた部位の写真やステロイドバッシング
の様な記事ばかりで私の頭はますますパニック状態。
☆たっくんの顔があんな風になったら・・・
『赤ちゃんにステロイドを塗るのは虐待だ』
なんて事も書いてあったり・・・
☆たっくんがステロイド外用剤での治療に至った理由には2つあります。
ひとつは、漢方や民間療法の病院では保険がきかなかったりして、
とても我が家の家計ではまかないきれなかった事。
そしてもうひとつは☆たっくんは先天性の外耳道閉鎖症という
病気もあり、方耳が聞こえません。
やはり、赤ちゃんが泣かずにじっと我慢できるはずもなく、
中耳炎になり、もうひとつの聞こえる耳の
聴力が落ちてしまう事を考えての事でした。
私にとって苦渋の決断でした。
主人の母も、もちろんステロイドは大反対でした。
だけど、本当に悩んで苦しんで出した結果は
やっぱり主治医の先生にしたがって治療をしようという事でした。
それからステロイド外用剤での治療がはじまりました。
頭にはリドメックスローション、顔と体の酷いところには
リンデロンV軟膏を塗り、あまり酷くないところにはキンダベートを
1日2回、お風呂の後に塗りました。
朝は冬だったので、暖かくなった頃のお昼前でした。
塗る時間は大体1日2回だったら12時間事に塗ってくださいとの
事だったので、夜は夜中の12時前で、
☆たっくんを眠らせてからあるいはおっぱいをあげながら、
なんとか余計な所に塗らない様にかなり慎重でした。
ステロイド外用薬は症状にあった部位に
適切なものを使えば非常に有効な薬です。
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☆たっくんは湿疹→かゆみ→引っ掻く→また悪化
のくり返しで、悪循環に陥っていました。
そしてその時では気づかなかったアレルゲンの影響も
かなりあったんだろうなと後になってわかりました。
ステロイド外用剤とも上手に付き合えるようになったなぁ
と思える様になったのは本当にごく最近です。
とにかくかゆみを失くさないと引っ掻きます。そして確実に悪化します。
なので、一番酷い頃には2週間、チューブからそのまま出して
主治医の支持とおりに中途半端な量でなく
皮膚をこすらない程度、なめらかに塗れる量をしっかり塗りました。
そして保湿剤もしっかり塗りました。
やはり、掻いてしまうとせっかく心を痛めて塗った
ステロイド剤も効力が低下します。
なので、しっかり治療している間はバスタオルを二つ折にして、
☆たっくんの首からたすき掛けのように
腕のしたに巻くようにして手が顔に届かなくしていました。
手にはいつもミトンです。
腕や手の動きがかなり制限されますが、治りは早かったし、
腕や手の発達には今の所、何も問題はありません。
2週間後、☆たっくんの湿疹は何とか黄色い汁もでなくなり、
かゆくないのか、少しは眠るようになりました。
かゆみから開放された☆たっくんの3ヶ月目にして初めてに近い笑顔、
いまでも忘れられません。
でも私の顔は涙でぐちゃぐちゃになって笑って返す事はできませんでした。
ステロイドの副作用の恐怖にただただ怯える毎日でした。


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