アレルギーの子供![]() |
| |
|
TOP<アトピー&アレルギーRhythm |
アレルギーの子供の気持ちたっくんは平成20年で3歳になります。 手探り状態で必死に過ごしてきたこれまでの日々は振り返る中 ふと、たっくんの様なアレルギーの子供の気持ちを考える心の余裕が 出てきた様に思います。 お姉ちゃんと同じものを食べられないときの ぎゅっと我慢しているたっくんの顔・・・ とても切なくなってしまいます。 たっくんは食べ物を口にした時からアレルギー源の除去食生活です。 たっくんの食卓は魚・野菜中心。 お姉ちゃんや私、パパの食事は普通の食事です。 (調理器具は念のため別々にしています) 卵焼きを見ているとたっくんの食べたそうな視線を感じます。 そんな時は『卵は体かいかい(かゆいかゆい)だよ〜』 と言うとたっくんは我慢した顔で胸や体を手で掻く仕草をします。 もうちょっとお兄ちゃんになったら食べられるからね。 だからたっくんのご飯、たくさん食べて早くお兄ちゃんになろうね。 『うん』とこっくりうなずいて自分のの食事を食べます。 食べ過ぎるくらいです。 それもストレスからきてるのかなとは思っているのですが、 カロリーが高いものではないので、よしとして 多少の大食いには目をつむって、 そんな時は大好きなりんごやイチゴやみかんを たっくんにお姉ちゃんよりも大目にあげる様にします。 冷蔵庫には果物が必需品となっています。 お姉ちゃんにもたっくんは卵やチョコレート食べられないからいいよね というと、お姉ちゃんもよくたっくんのアレルギーは とても理解しているらしく、何も言いません。 |
|
![]() カスタム検索
|
||
スポンサードリンク |
私は遠足やイベント以外ではアレルギーの子供のための コピー食というものを作った事がなく、 (ずぼらなだけ???(汗)) それが良いのかは分かりませんが、たっくんは自分に出された 食事やお菓子は絶対に手を出しません。 保育園でも同じだそうです。 我が子という関係は抜きに本当に感心させられます。 母乳をあげている時についつい誘惑の負けて、 お菓子を食べてしまい、たっくんの湿疹が酷くなってしまたり 親なのに頭が上がらない思いです。 アレルゲンの物を食べると体の異常が 小さな体で身にしみて感じて いるからでしょう。 『卵・牛乳・小麦』・アレルゲンの名前でこれを食べたら 体が痒くなるという事を食事のたびに伝えます 繰り返し繰り返し伝えます。 この間、たっくんが「これ」「かいかい?」といってちょっと しかめっ面をしてお菓子を指差しました。 「そーだよっかいかいだよっよくわかったね!!」 「すごいね!!」 と、たくさん褒めました。 と同時に息子がアレルギーに関して本人の言葉で 表現できた事に心の底から感動しました。 まだまだ言葉がでないたっくんですが、上手にしゃべれる様になって アレルギーの事をもっともっと話せる様になれる日を 本当に楽しみにしています。 1・2歳の子供に理解できるのかと思われる方もいらっしゃるかと 思いますが、自分の体と命を守る大事なキーワードとして 認識・自覚させる事が私の食事の2の次の仕事だと思っています。 そして悲観的な考えでなく、 アレルギーを通じで親子のコミュニケーション をとりながら楽しく、前向きにアレルギーを克服していきたい。 以前の私だったらそんな前向きな気持ちは持てなかった でしょう。でも、たっくんの必死で我慢している表情、 おいしそうに私に気をつかいながら食べる食事、 これまでの1日1日の食卓が私とたっくんをを大きく成長 させてくれた事には間違いありません。 |
|
| TOPページへ |
| Copyright (C)アトピー&アレルギーRhythm All Rights Reserved |