保湿剤

 あとぴー&アレルギーRhythm


アトピーと保湿剤

 TOP<
  アトピー&アレルギーRhythm



保湿剤について



保湿剤についてはとても苦い経験があります。

病院嫌いな私は知り合いの方からの
 『赤ちゃんの湿疹には何もしないでいい』という
アドバイスを信じて汚れたらとにかく洗うか
ガーゼでふきっとって
保湿剤等は一切塗らずにいました。


☆たっくんの湿疹はますます酷くなっていきます。
顔中から黄色い汁が出て、かゆいのか、私の洋服に顔を
なすりつけてくるので、私の洋服と☆たっくんの洋服は
いつも黄色い汁がたくさんくっついていました。

あんまり酷くなったのを見た周りの人達も
病院に行くことを勧めてきました。
病院嫌いな私でもさすがにまずいなぁと思いはじめ、
最初に行った病院は、ものすごく印象が悪かったので・・・
車で一時間かかるのですが、
知り合いの保健師さんが勧めてくださった病院に行きました。

☆たっくんが生まれたのは11月でまだまだ
インフルエンザが流行っていた時期でもありました。
その小児科では2ヶ月の☆たくんを完全に隔離してくれました。
とっても好印象です。

そして診察。

『まだそんなに酷くはないですよ。』

とポーンと処方されたのがステロイド剤と保湿剤というものでした。

『また酷くなるようでしたら一週間後にきて下さい。』

診察終わり。

診察は何だか淡々、今度はお薬が出たという事で
安心感がありました。だけど、ステロイド剤や
軟膏の塗り方については何も教えてはくれませんでした。

病院嫌いな私は特に自分でも塗り薬を塗った事もないし、
飲み薬も飲まない人間だったので、
ステロイド剤は、塗り方やその量については
かなり重要だという事をまったく知りませんでした。
というより 『ステロイド』 というもの自体、知らなかったのです。

  
あとぴっこの予感

  
アトピーと石鹸

  
保湿剤について

  ミルクアレルギー発覚!

  やっぱりステロイド?

  ステロイドの副作用?

  
アトピーと温泉

  ラジウム温泉

  アレルギー検査

  
断乳と離乳食

  アレルギー症状

  
アトピー治療

  除去食

  アレルギーと保育園

  アレルギーにやさしい遊び

  
アトピー生活

  
LINK


カスタム検索



スポンサードリンク



家に帰り、友達に診察の事や薬について話をしました。
その時に始めて 『ステロイド』
という薬があると言う事や、その副作用について知りました。

『とにかく処方されてもステロイドは使わない方がいいよ。
うちの子は塗った所が黒くなった』ということを聞き、
ものすごく怖くなり、使いませんでした。

あわせてステロイドではない『保湿剤』という物ももらい、
乾燥してる所に塗る様に言われたので、
保湿剤だけを塗って数日が過ぎました。

保湿剤だけでは当然、状態が良くなるわけがありません。

冬の猛烈な乾燥の中、皮膚がひび割れてとても痛そうだったので、
保湿剤を一日に何回も何回も塗りました。
しかもじゅくじゅくしている所に。。。。。

それから、ますます☆たっくんの状態は悪化の一途でした。

赤ちゃんの皮膚は薄いのか、ほっぺたの皮膚は
魚の皮を剥いだ後のような感じになっていました。
そして、顔全体が赤く腫れあがっていました。

後で分かった事ですが、なぜあれほどまでに
☆たっくんが酷くなったのか・・・
それは、間違った保湿剤の使い方で、
逆に保湿剤にかぶれて酷くなったようです。

軟膏はきちんと石鹸で洗った後に塗るのが鉄則なのに、
後から後から重ね塗りをしていました。

今でも、大やけどを負った様に寝ている
☆たっくんの写真をみるととてもつらいです。


保湿剤や化粧品のなかにはアレルギー等を引き起こす
原因となる成分が含まれている物もあるという事を知りました。

保湿剤や化粧品には、消費者が店頭でアレルギー等の
皮膚障害を起こす恐れのある
成分の配合の有無が判別できるように、指定された
化粧品原料を表示が義務付けられています。

これらの成分は昭和55年に、医師からの情報をもとに
選定されたもので、102種類(香料を含めると103種類)ありました。
これを表示指定成分といいます。(医薬部外品をのぞく)

2001年4月以降は、表示指定成分だけでなく、
入っているすべての成分が表示されることになりました。
「水」や「アルコール」といった基本成分から、
その製品の特長となる「○○エキス」といったものまで
細かく表示が義務付けられました。

エデト酸・パラベン・エデト酸等は、酸化防止剤や防腐剤に
よく使われていて、よく見かける成分ですよね。
これらの成分は皮膚発疹・喘息等のアレルギーを引き起こす原因
となっているので表示が義務付けられています。

この様な重要な情報を見逃さず、
お子さんに合った保湿剤を見つけてあげたいですね。 








アトピー&アレルギーRhythm
TOPページへ



                     Copyright (C)アトピー&アレルギーRhythm All Rights Reserved